療育グッズの「ダサイ」を変える「すごい道具」はおしゃれだった

 

リタリコにあった通販サイトからすごい道具を知る

私もアスペルガーでして今も生活で困っている部分も多いのですが、
何かツールはないもんかと「発達障害 ツール」とか「発達障害 療育」って調べると

けっこうエッジのきいたダサイ商品が出てくるんですよ。
しかもサイトも古い。


そこで探してると見つけましたよ。
わたしが求めていたおしゃれな感じが。

 

h-navi.jp

 

 


「すごい道具」の著者である特別支援教育の第一人者、安部博志先生は園や小中学校を訪問した数は10000以上!

そこでは発達障害の子はそうでない子と比べて「できないこと」が多く自尊心が低かったそうです。

だからこそ、できるようになる道具があれば、あっさりと解決することが多い!
先生は手作りで教材や教具を作っていました。

100円ショップや東急ハンズのようなお店に売っているようなもので
「あの子にはこんな教材があればできるかな~」とオーダーメイドで作っていたそうですよ。

先生やさしいね(´;ω;`)

 

 

 

 

先生は道具を選ぶにあたって3つを基準にしました。

  • 教室で使われて酷化があったもの
  • 保護者の評判がよかったもの
  • 高価すぎないもの

 

子どもたちに「自分にでもできる!」って自信を持ってほしい願いが込められています。読んでると自分の小学校時代を思い出しますね・・・。

 

上に載せた「トビラコ」にはこの本にあるグッズが買えます。

まだ商品のラインナップは少ないですが今後確実に注目されて増えていくので要チェックですぞ。
ちなみに、この本はトビラコ以外にも市販の商品も多く載っています。

 

 

 

洗濯をたたむ練習ができるボード

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服をうまくたためない子におすすめ きれいにたたむ練習ができるボードです。 | tobiraco(トビラコ)

 

めっちゃかわいい!

使い方はボードに服をのせて順番通りにボードをたおすときれいにたためるすぐれもの。お子さんは自分でできることが増えて一石二鳥ですね!

リンクから購入と使い方の動画が見れますのでご覧ください。
お値段は2500円です。

 

 

大人の私はクリアファイルを使う

そうそう、洗濯物をたたむのが苦手な人って手先が不器用なことが多いと思いますw

私は家事代行の仕事をしてて、
1日3件全部が「衣類を洗濯機に入れる→回す→取り出す→たたむ」という地獄のセットリストをこなしていました。

どうにもうまくたためないのでA5のクリアファイルを同じようにのせて、
たたんで、最後にファイルを抜くときれいにできます。

 

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傘をさすと前が見えなくなる

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子供傘 子供用かさ 2コマ透明・反射帯つき無地スクール傘 58cmジャンプ 人気の透明窓付き安全仕様/グラスファイバー骨で丈夫!/05P19Dec15 - DimBuy 代購

 

 

傘持つと視界が狭くなるじゃん?前しか見えないからよく人にぶつかりそうになるじゃん?そしたら、全部が透明ならよく見えるって思うでしょ?

甘いんだなこれが。
全部透明にしたらどこに向けたらわかんなくなるんだよ。

って日ごろ考えてたら本文の紹介文に同じことが書いてありました。
わかりすぎて首がもげそう。

本にあるのは「弘文堂本社」って楽天市場に出てる傘ショップで、
ブログとは別のお店。

前後が透明であとは柄があるものだとおしゃれだし前もちゃんと見える。
透明の部分は広めだと見えやすいですね。

 

 

 

音や過敏でパニックを起こしやすい

 

特に小学校って物音多くないですか?

運動会のピストルの音、掃除の時間に机を引きずりながら後ろへ下げたり、教室のドアを勢いよく閉める子とか。

そんな時はパニックを起こす前にイヤーマフや耳栓んで苦手な音を聞こえないようにしましょう。

 

ふつうの入れるだけの耳栓以外にも「騒音はシャットアウトするけど話し声などの必要な音は聞こえる」って高機能なものもあります。デジタル耳栓ですね。

 

著書の安部先生が「感覚の過敏とは闘わないことです。闘ってもいいことはひとつもありません」っておっしゃってます。

これホント名言ね。

 

 

大人の私は耳栓代わりにradikoを聞く

ランチや電車内で気が散るとラジオを聞きます。

狭い、臭い、図書館で気を遣ってこしょこしょ話をされると集中が切れちゃう。

だから無理せず闘わないは正しい。
闘わない=降参しないって意味じゃないので、生きやすいように便利な道具を使えばいいのです。

 

 

すぐカッとなる

 

ストレスリリーサーって初めて聞いたんですが、よく梱包材のプチプチをおもちゃにした「∞(無限)ぷちぷち」もストレスリリサーぽいですよね。
触ると落ち着く系商品。

 

大きな声を出したくなる前に触ってその場を離れるように子供に教えてもいいですし、感情を数字化にしてバロメーターにしてもいいですね。


ストレス度合いが3だったら触って離れるって決まりを作ると安心でそう。

大人の私はざっくぅを触りたい。ざっくうかわいいよね。

特にコメントはありません。

前は気持ち悪くて嫌いだったけどざくっくう版のストレスリリサーを見つけたらとたんにかわいく見えた。ただそれだけです。

 

 

 

感情のクールダウンができない

 

ミミクリーペットって自分の声を覚えさせるとかわいい声に変換できるぬいぐるみだそう。

使い方は吐き出した文句がかわいい声で返ってくると、気持ちも落ち着いて笑顔になる。ってあるんですが、

自分が言った文句がかわいい声で「なんだこの野郎、バカ野郎この野郎」なんて返ってきたら怒りながら笑う竹中直人みたいでめっちゃ面白いなと思いました。

それなんで大人の使い方は愚痴を吹き込んで笑って元気になるに決まり。

 

 

 

自分の工夫をもっとシェアしよう

 

他にもまだあってできれば全部ためになりそうなので紹介したかったです。
この本読んで私は小学校時代を思い出しました。

定規でうまく線引けないし、時計を書けばバランスよく数字を配置できないし…あの時の自分に「すごい道具」を届けたい。

道具があれば学校に行くことをあの時以上に喜んでもっと生きづらさが減ったかもしれないな。

療育グッズなんでしょうが、
みなさんだって普段の生活で工夫している場面ってありますよね?

 

大事なのでもう一度言いますが、できないことは道具を使うことで解決するんです。
できるようになる道具があればあっさりと解決することが少なくありません。

 

みなさんにお聞きしたいです。

時間管理ができない人はどんな工夫をして守れてますか?
うまく段取りができない人はどんな工夫をしてますか?

小さなことでもあなたの工夫が誰かの楽しさに変わるのです。

 

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