人生で大切なことは全て「オバサン」から教わった

 

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8才の私、将来の夢は「オバサン」だった

 

今ではオバサンって聞くと図々しく職場や家庭を牛耳っているあのオンナたちでしょ?って思う。

どんなに気品のあるキレイな女性でもある程度の年齢に達せばそう言われてしまう。世の宿命らしい。だからいい気分にはならない。

 

しかし当時あったオバサンのイメージは 

・人生を達観とした小説家・岩井志麻子のよう

「~~なのよ」って言うときに手を上下に振る動作に憧れていた。

・この世を掌握している

・ズケズケしている感じがファンキー

・オンナをまとっているのにどこかマヌケな身なりも背徳感がある

・誰よりも大人っぽく、どんなことも知っているイメージ

・若さが熟し感受性が豊かになったのか、話し方にやたら感情を込め

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大人になったらこうなりたかったのだ。

なんとなく憧れがあってちびまる子ちゃんを読んでは昔の時代を勉強したり、まる子の話し方を真似をしていた。

 

今となれば信じられない。ここで道を誤ったのだろうか。
結果、好きなマンガを伝えるとしゃべり方がまる子っぽく古風だと言われることもある。

 

 

生活に必要なことはだいたい「オバサン」が知ってる

みなさん、思い出してみるといい。
職場に何年もいて、誰よりも会社のことを知っているあの人。

納得のいくフライパンや調理器具を開発するあの人。
家庭内の財務大臣。

 

そう、たいがいのことはオバサンで回っているのだ。
わたしたちは彼女たちがいないと生きていけないかもしれない。

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自活力のあるババアはセクシーなんだよ

愛をこめて「ババア」と呼ばせてもらおう。(できれば呼びたくない)
彼女たちは人生で大事なことを知っているのだ。

色々な場面で教わったことが多くある(反面教師にも)ので紹介しよう。
世の中には環境問題など各界のスペシャリストが全力でぶつかっても解決できない問題が数多くある。


しかし、それらを解決できるのは「オバサン」であり、「オバサンメンタル」と強く感じている。

 

 

オバサンメンタルの事例

1、仕事術

特に50、60代はすごい。
仕分け作業なんかパート10年選手なんかザラにいる。
現場責任者や営業よりも権力のある人もいる。 

 

さらにすごいのは転職活動。

新卒や中途も是非見習ってほしいあの図々しさ。目的はただ一つ「生活のため」なので、志望動機をあーだこーだこねくり回す必要がない。


絶対に入るぞ(生活の足しにするぞ)という熱意が俄然あるので、もう何も迷いがない。嘘もないのだ。

 

 

2、5時から猛者inスーパー

タイムセールが始まる時間帯には必ずいるし、どこのスーパーがポイント3倍になるかをきっちりと把握している。聞けば、何かの呪文を唱えているかのように教えてくれる。

 

 

3、生活力は霊長類最強レベル

社会問題を解決しようとする若者や大人は健康に気遣う時間を見落としがち。
自活力、特に家事をする力があるかどうかに目が向いてないような気がする。 

 

わたしが人生で大事にしているのは「自活力」「考えて選ぶ」「あるものを活かす」 の3つ。
その中でも家事は「自分をかわいがる時間」と認識している。

 

家事をするようになってからこの時間がどれだけ大切か身に染みるのだ。
自分が楽に生活できるほどの家事ができればいい。上手いか下手かはどうでもいい。

 

この世で一番自活力があるのは「オバサン」なのだ。
難しい知識よりスーパーの底値。

 

 

 

いかがだったろうか? 
たぶん、彼女たちは特別なことは何もやってないと思う。
生活を少しでも楽にするために自分自身と戦っているだけ。 

 

体型さえどうにかすれば、大多数の人は何も言わない。
世界はオバサンで回っている。

 

 

画像:

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どうしても使いたかったステラおばさんの画像

 

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