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奨学金を車1台分借りた私が考える問題点3つ

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高校生へ、

奨学金って借金だからね?

消費者金融で借りるのと変わらないあの借金だよ?

 

 

そしてせっせと返している社会人へ、

当時、奨学金を借りるときに「借金」だと自覚はありましたか?

   

奨学金を車1台分借りるのは珍しくない

大学は入学前に入学金+前期の授業分(4月~9月)+管理費などを先に払わなくてはならない。ほとんどそういうシステムだと思います。それが払えない人はだいたい銀行か「学習保険」ってくくりで国民生活金融公庫から借ります。ここで入学前にすでに50万円くらいの返済金を抱えてることになる。

 

ずっと問題視されている奨学金論争。

給料が少なくて返せない、貸与ではなく給付にしようなど本当に突っ込まなくてはいけないのはそこじゃない!

▲昔からのキャデ好きにはもちろん、車好きなのに新車は嫌いという大人に。ご近所がドイツ車ばかりならなおさら、500万円強で試す価値あります。ただガラケー派には向きません。通勤時の車がリスニングルームという人にも◎、平日から週末まで人生が華やぎ&輝きます

 

さて、ここで失敗した経験者から見る奨学金の問題点3つを挙げよう。

 

1、手続きを親任せにする

あろうことか、奨学金を借りる理由を入力するときに初めて親の勤め先と年収を知ったのだ。幼少期から家計が厳しいのをビシビシ感じていて、何かを買ってもらうときは感謝をしつつも一番安いのを選び親に気を遣っていた。

 

しかし、入力時に事前に書いた書類とパソコンの画面を照合していると…生唾を飲みました。そして子供はお金のことなんて知らなくてもいいという空気を感じました。確かに親に奨学金の質問をすると「お前は知らなくていい」と言われたことがありました。

 

ですが、本人名義で借りるのに、本人がよく知らないままだと本当に後悔します。今でならお金への知識は多少あるので、当時「わたしが手続きやる!」って言葉が出なかったのが心底恐ろしい。

 

親の年収と会社名は本当に小さい頃から把握すべき。どんなに答えてくれなくても、親が外出中に自宅のあらゆる場所を探して見つけるべきです!

 

2、本人に「奨学金=借金」の認識がない

高校生のわたしは「奨学金は返すもの」って認識があったかどうかも怪しい。ただ、入学して初めて学費を納入する通知が来た時に意識が芽生えました。

「学費と教科書代と定期代だけなのにこんなに必要か??」

 

通知表を見て目が点になりました。そこからどんな手続きを踏んだか、どの書類が何を意味するのかを必死に調べた結果・・・

 

・・・

 

 

借りすぎじゃない???

 

 

 ・・・

 

わかったときには遅かった。

それを親に伝えると「うちは貧乏だからこれくらい借りなきゃダメなの!!!!!!」と大口論になりました。

でもわたし名義で借りたから・・・わたしのために借りたから・・・となだめて返済を見据えた学生生活を送りました。特に返済額のシュミレーション。

 

 

※余談

ちなみに19才で借金200~500万円はわりとメジャーです。現ナマはこんなかんじ。これを4年間借りるんですよ…覚えといてください。

 

3、奨学金の説明は高校から詳しく聞かない

そういえばあまり詳しく説明されてなかった気がします。当時のマネ―リテラシーの低さを痛感しています。生徒向けに質問会があったら多少は違っていたかもしれない。学費を借りるときに何か説明を受けた方はいますか?

 

高2の夏休みに奨学金を学ぶのがベスト

最近だと高校生向けに説明をしてくれる講座があるようです。これから借りる人は目をかっぽじいて読んでください。

1学期だと受験までに忘れちゃうし、夏休み過ぎると受験勉強余裕がなくなりそうなので夏休みがベストです。

当時これを知っていたら・・・

www.shogakukin.jp

 

ただ進学したいだけじゃダメなんだ

それとアルバイトをしてるからお金をいただありがたみは知ってるもんって言う人がいるけど、そんなの甘いんです。

 

お金を借りるって稼ぐよりハードルが高いんですよ。

学費が払えなくなったら信用度調査に引っかかってクレジットカードが作れなくなる恐れもある。5年先の自分が当たり前にできるものが全てできなくなるかもしれないのです。

 

お金を借りるのは背水の陣の勢いで。慎重に考えなくてはいけないのですよ。失敗した経験のあるわたしが何度でも言いたいことです。

 

まず借りられたことに感謝しよう

返済は卒業した初年度の10月からです。今の時期はちょうど推薦・AO入試の選考と合格発表が始まる頃で、12月頃から学費の申請がスタートします。もし奨学金の申請が下りたなら大学行きのチケットが手に入ったことを盛大に感謝しましょう。

 

では、アデュー!

 

 

※画像引用

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